![京菜漬け](https://yoshiokaya-honten.com/wp/wp-content/uploads/2021/12/1013f1814b1054c6ed8076ec98a9d134-316x1024.jpg)
![京菜漬け-盛り付け](https://yoshiokaya-honten.com/wp/wp-content/uploads/2021/12/886429241a5a184c4f5e0a45aa4d39c1-1024x688.jpg)
※吉岡屋本店のスタッフたちの試食感想です。個人的な意見も入っております。
・薄味で素材の香りを楽しめます。歯応えも良く、葉と茎のコントラストが盛り合わせにした時に映えそう。
・しゃきしゃきとした食感が好きです。味付けもシンプルです。京菜の代表ですが、こちらの京菜は関東の物で少し茎が太く葉が短いです。いたみやすいので注意しましょう。
・薄味で漬け込まれた京菜は歯応えよく、シャキシャキと食欲をそそります。苦味があると思ってましたが、あまり感じなく、みずみずしさが際立つ一品。
・葉と芯で味が違ってどちらも好きです。
・シャキシャキしていて気持ち良い、味が薄いため一工夫すると更に美味しくなるかも。 酒飲みとしては削り節を乗せてすこーしだけ醤油をかけたくなる。
・味付けは野沢菜と似てると思います。スリムで綺麗な茎、鮮やかな緑色の葉っぱが上品なイメージ。高級懐石 料理に出ても見劣りしないと思います。
・「京菜=京野菜」というイメージからでしょうか…?薄味(塩分控えめ?)で、シャキシャキとした歯応えでとても 美味しかったです。野沢菜や高菜に比べると「上品な」 感じがしました。
・焼いたお魚の付け合わせやホカホカご飯に乗せて海苔と巻いて食べたり、細かく刻み納豆に入れても合いそうですね。
・葉よりも茎の方が平べったいせいかみずみずしくシャキシャキしていて美味しいと思いました 。
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